あなたはminneでご注文をいただいた後、毎回お客様にレビューを書いてもらえていますか?

せっかく作品が売れても、レビューを書いてもらえなくて悩んでいる人って結構多いんです。
悩んではいるけど、「お客様が書いてくれないなら仕方ない」とあきらめてしまっていませんか?

今回は、どうやったらたくさんのレビューをもらえるようになるのか、とっておきの方法を紹介します。
また、どうしてレビューをもらえた方がいいのか、悪い評価をもらってしまった時の対処法なども合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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レビューって何?

レビューがもらえる方法

販売サイトでいう「レビュー」とは、利用者からもらう評価を指します。
ミンネに限らず、他のハンドメイドマーケット・フリマアプリ・楽天・Amazon・食べログなど、インターネット上には商品やサービスに対するレビューがあふれています。
今回は特にハンドメイド作品の販売に絞ったお話をしていきます。
ミンネ以外のサイトで販売している人も、基本は同じですのでぜひ参考にしてください。

レビューをもらえるとどんなメリットがあるの?

レビューをもらうメリットには以下のようなものがあります。

  1. 次のお客様の購入を後押しする
  2. 作家としての評価が上がる
  3. 作品作りの参考になる

次のお客様の購入を後押しする

気になる商品を見つけたら、まずは他の人のレビューを読んでみる。

あなたもお客様(商品を購入する側)の立場の時に経験がありませんか?
商品レビューはもちろん、ショップ(出品者)に関する評価も参考にしますよね。

買おうかどうしようか迷った時、「いい品物でした」「とても気に入りました」というレビューがあれば、それは最後の一押しになってくれます。

作家としての評価が上がる

minneでは、商品一覧ページ(ギャラリー)・個別の商品詳細ページ・作家名の隣などに今までにもらったレビューコメントや評価数が表示されます。
「多くのレビューをもらっている」=「多くの販売実績がある」となるので、レビューは1件でも多く欲しいところです。

もらったレビューの数がすべて!というわけではありませんが、やはり少ないよりは多い方がお客様にも選んでいただきやすいのです。

作品作りの参考になる

お客様からの評価が増えていくうちに、特に反応の良い作品の傾向が見えてきます。
これは今後の制作計画を立てるときに役に立ちます。

ミロクミロク

ただし、「ここがこうだったらもっといいのに~」的なレビューはあまり鵜呑みにしないように注意です。
あくまで参考にする程度で。

minneでレビューがもらえない3つの原因!

もらえると嬉しいレビューですが、残念ながら必ずもらえるわけではありません。

minneでレビューがもらえないのには、次のような原因があります。

  • レビュー投稿は必須ではないから。
  • お客様にとってはメリットがないから。
  • 面倒くさいから。

原因その1.レビュー投稿は必須ではないから。

minneには、注文者が品物を受け取った時に押す「受取通知ボタン」というものがあり、これを押す事で取引が完了します。

レビューを投稿してもしなくても取引自体は問題なく行えるので、中にはレビューを書いてくれないお客様もいます。

原因その2.お客様にとってはメリットがないから。

作家側のメリットについては先ほど紹介した通りですが、逆に、お客様側には特にメリットはありません。

書いても何も得しないレビューをわざわざ書いてくださる。

実はとてもありがたいことなんですよ。

原因その3.面倒くさいから。

その1・その2とも関連しますが、端的に言ってしまえば「面倒くさいから」の一言に尽きます。

書かなくても取引には支障がなくて、書いたら何かもらえる訳でもないのに、他の人にも見られて大丈夫な文章を考えて自分の時間を使って書く。

面倒ですよね。

どうしても伝えたい事がなければ、お客様が自らすすんでレビューを書きたいとは思わないものです。

お客様からレビューをもらう方法

アイコアイコ

レビューが大事なのはわかったけど、初心者は最初の1件をもらうことすら難しいのよ!

当たり前ですが、minneで販売を始めると評価数は0からスタートします。
つまり、お客様からすると「あれ…この人、売れてないのかな?」状態なわけです。
よっぽど気に入った作品でないと、購入ボタンを押すのを迷ってしまいますよね。

実は、作品を購入してもらうのは評価件数が少ないうちの方が圧倒的に難しいのです。
さらに、レビューをいただくのも、やはり最初の頃の方が難しい。

ここからは、ご注文いただけたお客様から確実にレビューをもらう方法を伝授します!

メッセージでお願いする

メッセージのイメージ

まずはお客様に「メッセージでお願いする」。
当たり前すぎましたか?
でも、これが一番確実なんです。

ネット上の取引とはいえ、相手も人間ですから、お願いされたら「まぁ、やってあげようかな」という気持ちになってくれるものです。

私も、取引メッセージでお願いをする前と後ではレビューをいただける率が全然違いました。
今では90%くらいのお客様がレビューをくださいます。

アイコアイコ

それでも、100%じゃないのね。

本当はすべてのお客様にレビューを書いていただくのが理想ですが、実際は100%とはいきません。
私の場合、レビューをもらえなかったお客様は、そもそもこちらからのメッセージ(ご注文のお礼や発送連絡など)に一切反応がない人がほとんどなので、「無言でお買い物したい人なんだな」で流すようにしてます。

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もらったレビューをブログやSNSで紹介する

minneで販売をしている人であれば、商品を紹介するためのブログやツイッター・インスタグラムなど、何かしらのメディアをもっていると思います。
もし嬉しいコメント付きのレビューをいただいたら、商品写真と一緒にSNSなどで紹介しましょう。
その時は、お客様のコメントだけでなく、自分の感想も一緒に投稿しましょう。

もちろん、お客様を特定できるような情報は絶対に載せてはいけませんよ!

あなたの投稿を見た他のお客様が作品を購入するきっかけにもなりますし、「こんなに喜んでくれるんだな」と思ってもらえると、他の方もどんどんレビューを書いてくださるようになります。

レビューをもらった後の対応が超重要!

レビューをいただいた後、あなたはどう対応していますか?
まさか、読んで終わり、じゃないですよね?

minneでは、レビューに作家から返信コメントを付けることができます。
レビューをいただいたら、できるだけ早く返信コメントを投稿しましょう

その際は、定型文コピペではなくて、一人一人にきちんと心をこめて返信しましょう。

お客様のレビューコメント同様、作家の返信コメントも公開されています。
購入を検討しているほかのお客様は、ここで作家の人柄などをイメージします。

どのコメントにも「ありがとうございます。またよろしくお願いします。」しか返さない人に対して、あなたはレビューを書きたいと思いますか?

良いレビューの増やし方のコツ!現役作家のミロクがやってる3つの対策

アイコアイコ

ミロクさんは普段どんな風にレビューをお願いしてるの?

先ほど「メッセージでお願いする」と書きましたが、実際どういう風に頼んだらよいかわからない人もいると思います。
そんなあなたのために、実際に私がお客様に対して送っているメッセージをご紹介します。

ミロクミロク

本当は教えたくないけど、特別です♪

その1.:メッセージは2通出す

初対面のお客様にいきなり「レビューください!」とは言いづらいですよね。
私は、商品を購入してくださったお客様に対して2通のメッセージを送っています。

1通目:ご挨拶のメッセージ

最初のメッセージはご挨拶と購入のお礼、発送予定日のご案内。
ご入金確認が取れ次第、送っています。

はじめまして。こんにちは(こんばんは)。
「○○○(ショップ名)」の××××(本名)と申します。
この度はご注文ありがとうございます。作品は〇〇日に発送予定です。
発送しましたら、また改めてご連絡させていただきます。

あくまでご挨拶なので、シンプルに必要なことだけ書いています。

2通目:発送のご連絡と各種ご案内、レビューのお願い

発送が完了したら、2通目のメッセージを送ります。
文面はこんな感じ。

お世話になっております。
本日、作品を発送しました。
(宅急便のお問い合わせ番号があればここに記載)
お届けまでもうしばらくお待ちください。万が一お届けした作品に不具合などがありましたら、詳しい状況をお伺いしたいので、まずはこちらのメッセージ欄からお知らせください。作品にご満足いただけましたら、お手数ですがレビューにご協力いただけると嬉しいです。この度はご注文ありがとうございました。
今後とも「〇〇〇(ショップ名)」をよろしくお願いいたします。

お客様によって多少変化しますが、基本的にはこんな感じで書いています。
レビューのお願いは最後の方にさらっと一度だけ。
たったこれだけですが、効果があるんですよ。

何パターンか試してみて、今使っているこの文面が一番効果が高かったので、もう1年くらい使っています。
ポイントとしては、まずは必要なこと(発送のこと、トラブルがあった場合のこと)を書いて、それからお願いをして、最後にお礼で締めるところです。
前半でお客様に「きちんとした取引をしている」と安心していただいてからお願いすることで、ハードルが少し下がります。

細かい言葉遣いはあなたのショップの雰囲気に合わせた文体にアレンジしてみてください。

その2.レビューではなくメッセージしかもらえない時は?

こちらが「レビュー書いてください」とお願いしたのに、レビュー欄ではなくてメッセージ欄に直接ご感想をいただいた、という事ですね。

ミロクミロク

これは評価をもらえるようになった今でも、よくあります。

この場合は、メッセージに対して丁寧に返信をしましょう。
作品をほめてもらったのなら「嬉しいです」だけじゃなくて、どこがどう嬉しかったのか書く。
お客様のエピソードをいただいたのなら、しっかり反応する。
長文のあつ~いメッセージをいただけたのなら、自分も同じ熱量で返す。

そして、メッセージの最後の方にサラリと
「お時間のある時にレビュー欄にもひとこといただけたら、とても嬉しいです。」

と付け足して、お礼のご挨拶して締めくくりましょう。

それでもいただけなかったら、残念ですが深追いしてはいけません。
メッセージ欄にもらったご感想はブログやSNSで活用しましょう。

その3.レビューに悪い評価を書き込まれたら?

「悪い」とまではいかなくても、ちょっとマイナスイメージのレビューをいただいたら。

返信コメント欄で誠実に対応しましょう。
間違ってもカッとなって感情的な言葉で返事してはいけません
言い訳ももちろんNG。
明らかにこちらに非があれば謝ることも必要ですが、そうでなければあまり過剰な謝罪はしない方がいいです。
(不快にさせて申し訳ありません、くらいは言っておくのが良いです)
コメント欄は他のお客様も見るところです。
大人の対応をこころがけましょう。

実は、先ほど紹介した私が実際に使っているメッセージに、悪い評価を付けられにくい工夫がしてあります。
それは、

万が一お届けした作品に不具合などがありましたら、詳しい状況をお伺いしたいので、まずはこちらのメッセージ欄からお知らせください

という部分。
レビューのお願いより先にこのように書くことで、クレーム→個別メッセージ、良い評価→レビューへと誘導しています。

メッセージ欄にご意見(クレーム)が来たら、できるだけ早く、誠実な返信をしてください。
その時は、1件取りこぼしになりますが、レビューのお願いは控えましょうね。

まとめ

ミンネでお客様からレビューをもらえない3つの原因は

  • レビュー投稿は必須ではないから。
  • お客様にとってはメリットがないから。
  • 面倒くさいから。

でした。

 

また、レビューをもらうためには

  • メッセージでお願いする
  • もらったレビューをブログやSNSで紹介する

事が重要でした。

さらにメッセージは2通に分けて出すと効果的でしたね。

 

ある程度の数がたまってくると、ご注文も増えるし、お願いしなくてもレビューを書いてもらえるようになります。

しかし、最初は放置していてはなかなかレビューは増えません。
まずは、自分から素直にお願いしてみましょう!

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