【幼稚園】バザーで人気の売れ筋手芸小物の作り方アイデアまとめ!簡単で大量に手作りする方法は?

マカロンの小物入れ ハンドメイドアイテムの作り方

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています※

こんにちは。
手作り大好きハンドメイド作家のミロクです。

秋になると、幼稚園・保育園のバザーが開催されますね。

近年は保護者の負担軽減のため、役員のみが商品を準備したり、バザー自体がなかったりするところもあるそうです。

小物づくりが好き・得意な人にとっては楽しみな行事でもあるのですが、苦手な人にとってはノルマがつらいですよね。
物品の提出期限までの日数が少なく、普段お仕事してたりするとなおさら気が重いでしょう。

今回は、幼稚園・保育園のバザーで人気の売れ筋手芸小物の作り方アイデアを紹介します。

1000円台の雑貨から2万円近いバッグまで年間約160件の販売実績アリの現役作家である私が、

  • 短時間で簡単に作れること
  • 材料が安価で手に入りやすいこと
  • 売れ残らないこと

をキーポイントに厳選したアイテムを、材料と簡単な作り方を交えてお伝えします!

縫物が苦手な人でも作れるものもあるので、安心してくださいね。

ミロク
ミロク

ちなみに売れ筋は、普段の園生活で使う物や子ども用のおもちゃです。

では、さっそく見てみましょう!

スポンサーリンク

幼稚園のバザーで人気の売れ筋手芸小物の作り方アイデアまとめ!

せっかく時間を割いて準備したハンドメイド品が、バザーで値下げされまくった上に、最後まで売れ残ってしまったら悲しいですよね。

バザーで売れ筋のアイテムを押さえておけば、そんな悲劇は避けられるはず。

まずは幼稚園・保育園で人気の手作り品をチェックしてみましょう。

作り方アイデアその1:鉄板なのは園生活で使うアイテム!

園で開催されるバザーなので、購入者の大半は園児の保護者です。

つまり、幼稚園・保育園で使用するアイテムは当然売れやすくなります。

思いっきり色柄を外したりしなければ(笑)、まず売れ残ることはないでしょう。

園によってはキャラクター生地NGだったりするので、布を選ぶときは気を付けてくださいね。

フルセット揃うと嬉しい入園グッズの袋物

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Yayoi Yoshitakeさん(@yoshitakeyayoi)がシェアした投稿

入園時に必ず準備しなければいけないレッスンバッグや上履き入れ、給食袋などの袋物。

入園を控えた弟・妹用としても、在園児の買い替え用としても需要があります。

入園グッズは市販品やオーダー品も充実していますが、自分で作らないのなら幼稚園・保育園のバザーで購入するのが一番おすすめです。

理由は、

  • 園指定のサイズで作られている
  • 市販品や材料一式よりも安く買える
  • 自分で作る手間がない

などが挙げられます。

園によって必要な物やバッグのサイズが微妙に違うことがあるので、同じ園に通う人が作ったサイズピッタリかつ使い勝手も考えられている袋物は、とても助かります。

フルセット作れない場合は、

  • レッスンバッグと上履き入れ
  • ランチョンマット・コップ入れ・お弁当箱入れ

など、同じタイミングで使う物同士をお揃いで作ると購入してもらいやすいですよ。

レッスンバッグと上履き入れは写真付きで材料・作り方を解説している記事を書いたので、こちらを参考にしてください。

ランチョンマットは、園指定のサイズ+縫いしろで布をカットし、端を三つ折りにして一周縫うだけで完成です!

コップ入れやお弁当箱入れ、体操着入れなどの巾着類は、サイズが違うだけでほぼ同じ作り方でできます。
紐を1本にするか、2本にするかの違いだけですね。

巾着袋各種の作り方はこちらのサイトにわかりやすく紹介されていたので、参考にしてください。

↑私が娘の入園グッズに使ったのはこちらの生地のピンク。
同柄のキルティングではない生地も販売しているので、お揃いのセットが作れます。
ブルーなら男の子でも使えると思います!

↑レッスンバッグ・上履き入れの持ち手にちょうど良いカラーテープ。
Dカンなど付属品も同じ色で揃うのでおすすめです。

肩への負担を減らしてくれる水筒の紐カバー

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

@_.hiromingo._がシェアした投稿

小さな園児たちにとって、お茶がたっぷり入った水筒はとても重いものです。

水筒の紐が肩に食い込んで痛い思いをしないように、カバーを付けてあげましょう。

少量の布でできるので、家のハギレ布を活用しましょう!

材料は、

  • お好みの生地 タテ8cm×30cmを2枚(土台用)、6cm×19cmを2枚(紐を通すところ)
  • 接着キルト芯(キルティング生地の場合は不要)8cm×30cmを1枚

無料型紙と作り方はこちらのサイトに詳しく紹介されていたので、参考にしてください。

↑接着キルト芯は小さい子用の小物によく使うので、持っておくと重宝します。
100均にも売ってますが、イマイチ耐久性に欠けるので、こういう少量買えるところがおすすめです。

↑私が作品に使っているキルト芯はこちらのショップの物。
このショップのキルト芯を使い始めてからは他所に浮気しなくなりました。
通常価格よりだいぶ安くなってる…!

秋冬の必需品!ガーゼマスク

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

yukiさん(@___uki21)がシェアした投稿

幼稚園・保育園のバザーは秋に行われることが多いので、ガーゼマスクもおすすめです。

園ではインフルエンザとか胃腸風邪とか何かと流行りますからね。

園児たちはまだ小さいので、立体型ではなくて写真のような四角い平面マスクで十分だと思います。

四角の方が作り方簡単ですし!

ガーゼマスクの材料は

  • お好みの柄のガーゼ生地(ダブルガーゼがおすすめ) タテ20cm ヨコ40cm程度
  • マスク用ゴムひも 26cm×2本

ガーゼは実際に必要な寸法より少し大きめに書いています。
理由は作り方の方で説明しますね。

【子供用ガーゼマスク(平面タイプ)の作り方】

  1. ガーゼ生地を水通しする(超重要!)
  2. タテ18cm×ヨコ36cmに裁断する
  3. 2つ折りにして縫う
  4. マスクサイズに折って両端を縫う
  5. ゴムを通して、完成!

作り方で一番重要なのは、最初の工程「水通し」です。
水通しについては後ほど詳しく解説するので、まずはマスクの作り方を進めますね。

水通し・裁断後の手順は、こちらの画像をご覧ください。

幼稚園・保育園のバザーで人気のガーゼマスク(平面タイプ)の作り方手順

作り方は、別記事で写真付きで詳しく解説しているので、ぜひ見ながら作ってみてください!

アイコ
アイコ

ところで、さっき言ってた水通しって何?
絶対しなくちゃダメなの?

「水通し」というのは、言葉通り、布地を一度水に浸すことをいいます。

布は水にぬれると縮む性質があるので、洗濯する必要があるものを作る時には、裁断の前にあらかじめ水に入れて縮ませておきます。

これをやっておかないと、完成品を洗濯した時に縮んだり型崩れしてしまうのです。

せっかく気に入って買っていただけたマスクが、1回洗濯しただけで使えなくなっては悲しいですよね。

少し手間に感じるかもしれませんが、必ずやりましょう!

水通しの詳しい手順は関連記事にまとめましたので参考にしてください。


↑生地とゴムがセットになっているので、必要な分だけすぐ作れます。



↑抗菌仕様&柔らかくて耳が痛くなりにくい、白以外のゴムが欲しい方におすすめのマスク用ゴムです。
リピーターさんがとても多い人気商品です。

作り方アイデアその2:かわいいハンドメイド雑貨もおすすめ!

手作りならではのかわいい雑貨は、普通のお店ではなかなか買えないのでバザーで人気です。

具体的なアイテムを挙げると

  • ヘアゴム
  • ポケットティッシュケース

などがあります。

気軽に買ってもらえるように、材料費は抑えめに作りましょう。

バザーの出品一番人気はヘアゴム

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Conon Chucle / くわなが まきこさん(@cononchucle)がシェアした投稿

「バザーといえばヘアゴム」という合言葉でもあるのか?というくらい、ヘアゴムたくさん売ってますよね。

一番簡単に作れる手作り雑貨ですしね。

作り方は、モチーフと丸ゴムをつなぐだけ、と至ってシンプル。

モチーフもくるみボタンやリボンが代表的です。

そんな中、私が簡単かつ素敵だと思ったのが、写真のヘアゴム。

モチーフは裂き布とコットンリボンで作られたポンポンです。

100均に売ってるポンポンメーカーを使えば、簡単に丸い形を作れるということで、これはチャレンジするしかありませんね!

ミロク
ミロク

普通は毛糸を使うポンポンメーカーに、裂き布を使うというアイデアが素晴らしい!


↑楽天で送料と合計で一番お買い得なのはこちらのショップでした。
35mm・45mmの2種類のポンポンが作れます。

子ども用サイズがあると嬉しいポケットティッシュケース

子どもってポケットティッシュをすぐにクシャクシャにしてしまいませんか?

ポケットティッシュケースを使えば、毎回丸まってしまう心配もありません。

子ども用の小さいサイズに合わせて作りましょう。

材料は、お好みの生地タテ20cm×ヨコ13cmくらいあれば作れます。

【子ども用ポケットティッシュケース(裏地無し)の作り方】

幼稚園・保育園のバザーで人気のポケットティッシュケース(裏地無し)の作り方手順

長方形の布の周囲を端処理したら、あとは折りたたんでまっすぐ縫うだけです。

ポイントは中心に向かって折る時に上側だけ中心線から3mmほどはみ出すように重ねること。

このひと手間でティッシュが飛び出しにくくなります。

裏地&フリル付きのポケットティッシュケースの作り方を写真付きで解説しているので、ワンランク上の仕上がりを求めるあなたは、ぜひこちらもチェックしてくださいね。

作り方アイデアその3:子どもたちに大人気のおもちゃ!

バザー会場には子ども向けのかわいいおもちゃもたくさん並びます。

おもちゃを作る時は、安全に遊べる素材・デザインを心がけましょう。

スポンサーリンク

文字盤がクルクル動く!フェルトの腕時計

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ayaさん(@a.sana0816)がシェアした投稿

フェルトでできた腕時計はおままごとにぴったりです。

針も動く設計なので、時計のお勉強にもいいですね。

写真の動物モチーフ腕時計は、フェルト小物作家さんの有料型紙&レシピを使っているそうです。

まったく同じものが欲しい方は、公式サイトで購入されてみてはどうでしょうか。

販売品なので著作権の都合上、私が作り方を細かく解説するわけにはいかないのですが、公式サイトと商品ページに公表されていることをまとめると

  • 時計の針はスポンジシートを利用し、ビーズで留めてくるくる回るようにしている
  • ベルトはフェルトの土台にリボンを重ねて縫ってある
  • ベルトの長さは約18cm
  • ベルトの留め方はボタン(公式)・スナップボタン・マジックテープなどお好みで
  • 時計の文字盤・動物の顔は刺繍

ということです。

動物の方がかわいいですが、簡単さを求めるならハートや星などのシンボルでもいいと思います。


↑男の子用にも女の子用にも使えるボーダー柄リボン。
2mカットで使いやすい長さです。

女の子に人気!メルちゃんのお布団セット

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

きょじんくんさん(@futaba_family)がシェアした投稿

幼稚園・保育園の女の子に人気の着せ替え人形、メルちゃんのお布団セットです。

お洋服セットも人気だと思いますが、作るのちょっと大変ですよね。

バザー用に、手持ちの布で簡単に作れるのはメルちゃんのお布団と枕のセットです。

私も、娘のメルちゃんに作ってあげたんですよ。

幼稚園バザーで人気のメルちゃんお布団セットを作りました

(全然写ってないけど、頭の下に枕があります)

材料は

  • お好みの生地(薄手~普通くらいが作りやすいです)
  • キルト芯(敷布団・掛け布団用)
  • 手芸用わた(枕用)
  • 装飾用のレースやリボンはお好みで

私が作ったときは手持ちの布で足りるように目分量で切りました。

今改めて測ってみると、

【メルちゃんのお布団セット 出来上がり寸法】

  • 掛け布団:タテ23cm ヨコ26cm
  • 敷布団 :タテ30cm ヨコ16cm
  • 枕   :タテ8cm ヨコ10cm

大きさは適宜アレンジしていただき、それぞれ縫いしろをつけて裁断してください。

ポイントは、掛け布団の横幅を大きめにとること。

私の作例写真を見ていただくとわかるように、メルちゃんのボディの厚みがあるので、敷布団より10cm幅広であっても実際はそこまで差が出ません。

枕は上記寸法だとメルちゃんの頭に隠れてしまうので、気になる方は大きめに作るといいでしょう。


↑小物の装飾用に、いろいろな種類のレースを少しずつ持っていると重宝します。
こちらは1mずつ10種類入っています。
ショップにはこれ以外にも種類豊富なレースがありますよ。

番外編:簡単じゃないけど…作れたら素敵!なモノ特集

最後に、取材中に見つけて「絶対作るの大変だけど見てほしい!」と思った作品をピックアップして紹介します。

細部まで丁寧な作りの木製カメラ

木材を組み合わせて作ったカメラのおもちゃです。

もちろん撮影はできませんが、シャッターボタンやファインダーが付いていて、レンズ部分も飛び出していて本格的ですね。

丁寧な絵付けと、角をすべて面取りして安全に配慮してあるところが素晴らしい!

こんなにたくさん作るの、大変だったと思います。

気分はお姫様!ビーズのティアラ

プリンセス好きのお嬢さま方が飛びつきそうなティアラ。

材料は手軽に手に入るけど、デザインもビーズの組み合わせ方もセンスが問われますね!

腕に自信のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

バザー小物を簡単に&大量に手作りするための3つのポイント

手作り品の提出を呼び掛けていながら、バザーの準備期間は意外と短いものです。

お知らせのプリントがくるのは、だいたい1か月前でしょうか。

普段からバザーに向けて少しずつ準備をしていればいいかもしれませんが、実際問題そんな時間取れませんよね。

大抵の場合、プリントをもらってから急いで準備にとりかかるのではないでしょうか?

ミロク
ミロク

我が家は子ども1人につき2点(手作り品でも既製品でも可)で済むから助かるけど、もっとノルマきついところもありますよね。

そこで、普段は同じアイテムを何個も同時進行で制作しているハンドメイド作家の私ミロクから、バザー小物を簡単に、そして大量に手作りするためのポイントを3つ伝授します!

  • 作業スペースをしっかり確保する
  • 工程ごとに作業を進める
  • 便利な道具をフル活用する

この3点です。

一つずつ詳しくみてみましょう。

ポイントその1:作業スペースをしっかり確保する!

ミロク
ミロク

は!?何言ってんの!?って思ったあなた、これとっても大事なんですよ!

私のように、日常的にハンドメイドをやっていて専用の作業場がある場合はいいのですが、ほとんどの人はそんな場所ありませんよね。

リビングか、ダイニングテーブルか、だいたいは家族の共有スペースで作業をすると思います。

共有スペースのテーブルの上で道具や材料を広げて作業をし、だれか帰ってきたら片付け、自分の時間ができたらまた持ち出して、アイロンをかけるためにミシンをどかして、作りかけと完成品を分けて・・・・・・

ちょっとの手間の積み重ねが、大きなタイムロスに繋がります!

誰も触れない専用スペースがとれるのなら、そこをきちんと片づけてから作業する。

共有スペースしか使えないのであれば、モノの出し入れが最小限で済むようにトレーや箱などを使って一気に移動できるようにするなど工夫することをおすすめします。

ポイントその2:工程ごとに作業を進める!

普段モノづくりをしない人がやってしまいがちなのが、作品を一つ一つ完成させることです。

ゆっくりと時間をかけて一点物を制作するのならそれでいいです。

しかし、バザー準備は時間との戦い!

いかに効率よく作るかが、カギとなります。

同じアイテムを複数作る時は、工程ごとに作業を進めていきましょう。

  • ひたすら裁断をする日
  • 同じパーツだけを縫う日
  • とにかくアイロンをかけまくる日

など、同じ作業をまとめて行います。

こうすることで、使う道具の出し入れや作業場所の移動が減り、作業効率が上がります。

慣れていないと同じ作業ばかりで飽きたり疲れたりしてしまうかもしれません。

しかし、大量の作品が一気に仕上がったのを見るのは達成感があって嬉しいものですよ!

ポイントその3:便利な道具をフル活用する!

3つ目のポイントは、便利な道具をフル活用することです。

手作り品だからといって、一から十まで基本の道具だけで地道に作らなくてはいけない決まりはありません。

例えば、一針一針手で縫わなくても、ミシンを持っていなくても、アイロンで折り目を付けて布用接着剤で貼り合わせるだけでもいいんです。
(もちろん、使用に問題ない強度に仕上がっている必要はあります)

待ち針をたくさん打って、ミシンをかけながら1本ずつ抜いて、外し忘れがないか確認するかわりに、クリップで止めて仮固定しておけばいいんです。

今は手芸専門店の高価な道具でなくても、100均の手芸コーナーに豊富な便利グッズが揃っています。

自分で納得できる範囲の値段であれば、便利な道具はどんどん活用しましょう!

まとめ

今回は、幼稚園・保育園のバザーで人気の売れ筋手芸小物の作り方アイデアを紹介しました。

おさらいすると、バザーで人気が高い手作り品は

  • 園生活で使うアイテム
  • ヘアゴムやポケットティッシュケース
  • 子ども用のおもちゃ

でした。

また、バザー小物を簡単に大量に作るための3つのポイントとして

  • 作業スペースをしっかり確保する
  • 工程ごとに作業を進める
  • 便利な道具をフル活用する

ということをお伝えしました。

提出期限まであまり時間がなくても、焦らず素敵な作品を作ってくださいね!

スポンサーリンク

コメント

  1. 鈴木 萌々花 より:

    ミロクさんのイラストが実際に話してる感あって愛おしかった♥あと、パペットはかなり難しい、と、以前の事業所の方が言ってたのを思い出し、ハンドメイドの難しさを思い出しました。「難しい」からこそ、手の込んだ「これこそ価値と愛情のある」もの、なんだな、って実感しました(^^)ありがとうございます♪

タイトルとURLをコピーしました