簡単キレイなファスナーの端処理方法!縫わずにできる、使う物は1つだけ!

ハンドメイドのコツ

ファスナー付きのバッグやポーチを作るとき、端っこの処理はどうしていますか?
生地端を折ってボンドで接着するか糸で縫い留めるか、というのが普通だと思いますが…

面倒くさくないですか?

こんにちは。
現役ハンドメイド作家のミロクです。
バッグやお財布をメインで作っています。
バッグの口やポケット、財布の小銭入れにはファスナーが付いています。
作品1つに使うファスナーは1本だけだとしても、一か月の制作数に直すと数十個!
毎回一つ一つファスナーを手縫い処理したりボンドが乾くのを待ったりするのは効率が悪いです。
量産するときは、こういう小さなタイムロスもできるだけ減らしていきたいのです。

そこで今回は、私が普段使っている、針と糸を使わずできる簡単な端処理の方法を紹介します。

ちなみに、制作の前に自分でファスナーの長さを調整する方法も書きましたので、こちらも参考にしてくださいね。

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ファスナーの端処理に使うもの

今回使うのはこちらです。

はい。100円ライターです。
以前も別の記事で紹介したと思いますが、ファスナーの生地はポリエステルでできているので、軽く炙ってギュッと押さえるとくっつきます。(注:別の素材でできているファスナーもあるので必ず事前確認を!
炎を当てるのも押さえるのも一瞬ですが、火事や火傷には十分に気を付けてくださいね。
肌が弱い人や一度にたくさん処理する人は、指ではなくてピンセットなど使うと良いでしょう。

端処理の方法

では、さっそくやってみましょう。
この部分を処理していきます。

処理手順は、

  1. 裏返して端を直角に折る
  2. 三角形に折り返す

これだけです。
簡単なので、次の写真と解説を見ながら一緒にやってみてくださいね。

↑ファスナーはいつもまとめ買いしてストックしてます。

裏返して端を直角に折る

まずはファスナーを裏返して、写真の赤い点線の部分を手前側に直角に折ります。

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このまま次のステップに進んでもいいですが、不安な方はここで一回仮止めします。
ファスナーの外側(上の写真でいうと矢印の先端があるあたり)に一瞬だけ火を当てて、ぎゅっ!
やりすぎると溶けるので気を付けてください。
ボンド塗って乾くのを待つより手軽ですし、ボンドが乾いた後に硬くなって縫いづらい!なんてこともなくなります。

三角形に折り返す

次に、今折った部分を三角に折り返します。

ちょうどピンクに塗ったところが折り返し部分です。
ここでも、ライターでジュッっとやってギュッ、です(笑)

私はライターを使う以前は普通にボンドや手縫いで処理していましたが、
この三角形に折る工程が一番嫌いでした。
2回折っているので、ボンドを塗った後はクリップで止めていないと開いてしまうし
糸で縫う時は厚みがあるので指の先が痛くなっていました。
しかもファスナー1本につき同じ処理を4回やらなくてはいけないので、大量に処理するのは辛かったです。

それがライターなら、2,3秒で済むんです!

すごい時短だと思いませんか!?
もう、ライター手放せません(笑)

[char no=”2″ char=”アイコ”]夜な夜なライターでジュってやってるの…?[/char]

[char no=”1″ char=”ミロク”]人聞きの悪い言い方よしてください。
まぁ、やってますけど(笑)[/char]

反対側も同じようになります。

こんな感じです。
糸で縫わなくてもちゃんと固定されていますよ。

[char no=”2″ char=”アイコ”]外れてパカっと開いたりしないの?[/char]

[char no=”1″ char=”ミロク”]炙り方や押さえ方が適切なら外れませんよ[/char]

あっという間に完成

表に返して、はい!完成!
簡単だったでしょ?

ライターで止めた部分は、そのままでもきちんとくっついています。(写真でも、目打ちで押さえてないですね)
さらに、ファスナーをポーチなどの作品に取り付けるときにミシンでしっかりと縫うので、外れたりはしないですよ。

まとめ

今回は、ライター一つでファスナーの端処理をしました。
折り返し方自体は手芸本にも載っている基本的なものなので、糸で縫う場合もボンドで止める場合も手順は一緒です。
ただ、処理スピードが格段に上がります!
こういう下準備工程はなるべく手早く済ませて、その分の時間を作品作りのメインや仕上げに使いたいですね。

[char no=”1″ char=”ミロク”]合言葉は「ジュッとして ギュッ!」[/char]

ぜひ一度試してみてください。

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